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2022年5月16日(月)
★最優秀提案者にシステム環境研究所
公立沖縄北部医療センターの基本設計支援業務−県保健医療部
 県保健医療部は、公募型プロポーザルで手続きを進めていた「公立沖縄北部医療センター基本設計等支援業務委託」の最優秀提案者に(株)システム環境研究所を選定した。履行期限は2023年3月31日まで。提案上限額は4,000万円(税込)。
 同部では、同医療センターの基本設計業務を6月にも公募公告して、8月ごろに業者を選定予定。今回の業務では、基本設計の作成支援をはじめ、病院運営や物流、医療機器等整備、医療情報システム整備など各種計画の作成支援のほか、整備手法の検討などを行う。
 同医療センターは、3万8,160屬遼椡 1,400屬凌郵透析施設、1,100屬侶鮃管理センター、300屬留‘睚欅藹蠅覆匹嚢柔。本院のうち診療棟は、RC造またはSRC造・免震構造の地上8階建て、別館棟がRC造・4階建て・耐震構造、エネルギー棟がRC造・2階建て・耐震構造を想定している。病床数は450床。建設場所は名護市大北の県立農業大学校用地10万5,519屐I瀉脇發砲聾修生用の寮も整備し、1,300台程度収容可能な駐車場を確保する。整備費用の税込総額は279.5億円を見込む。内訳は土地購入・造成費16.3億円、建物・構築物214.4億円、機器備品48.8億円。
 施設整備に当たっては、従来方式、デザインビルド方式、ECI方式、PFI方式など様々な手法を検討し、実施設計移行前に決定する。基本設計完了後、23〜24年度の実施設計を経て25年度に着工、28年度の開院を目指す。実施設計や工事の発注は、23年度設置予定の県や北部市町村で構成する一部事務組合が行う見込み。