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2022年5月25日(水)
★西筋総合設計が3221万円で落札候補
識名消防出張所新築の基本・実施設計−那覇市
 那覇市建築工事課は5月24日、那覇市中央消防署(仮称)識名出張所建設工事業務委託(設計)を開札し、3,221万円で応札した(株)西筋総合設計が落札候補者となった。同市真地地内に新設する消防出張所の基本・実施設計、造成設計(測量含む)、土質調査(磁気探査含む)を行う。資格審査を経て、27日に落札決定する。税抜予定価格は4,151万5,000円、税抜最低制限価格は3,216万2,000円だった。履行期間は2023年8月31日まで。
 新出張所は、与儀の国場出張所を移転新築するもので、施設は2階建て、延床面積550崢度を想定。1階に大型緊急車両3台が収容可能な車庫と事務所、2階に仮眠室や食堂などを配置。敷地内には車両が転回可能なスペースを確保する。建設場所は県立南部医療センター・こども医療センター(南風原町新川)西側の県道に面する敷地700(旧県立芸術大学用地・農業試験場の一角・21年に購入済み)。
 出張所の移転は、出動から放水まで6分30秒を満たさない市東部地区での対応などが目的。設計完了後、早ければ23年度から造成工事に着手。24年度に本体着工し、25年度の運用開始を目指す。